粟津 保輝
電気工事のお仕事は建物ができあがるまで、最初から完成まで携わるとても大切な業務です。現場ではたくさんの経験を得ることができ、たくさんの他業務の方たちと交流し、どんどん「和」が広がって互いに信頼感が築き上げられていきます。
建物が完成し、最後に明かりが灯った瞬間の達成感と充足感はいつまで経っても飽きません。自分が携わった大きな建物や商業施設など後々に残っていく、まるで自分の生きてきた軌跡が残ってるようで、そこにとてもやりがいを感じます。
ぜひ、弊社で働く新しい仲間にはこの感動を伝えていきたいです。
電気を繋ぐことは人々の明るい生活、笑顔を繋いでいくことだと思っており、私はこのお仕事にとても誇りを持っております。